ステックチーズケーキ
スイーツのお時間です。
美味しく、ステックチーズケーキ を
つくっていきましょう。
ちょっとしたおやつにいかがでしょうか。
はじめます
ステックチーズケーキの材料
土台 ~
黒クッキー
チーズケーキ ~
クリームチーズ 200g
サワークリーム 90g
グラニュー糖 60g
薄力粉 20g
卵 1個
生クリーム 150㏄
レモン汁 10㏄イチゴフレーク
カカオフレーク
ドライクランベリーレモンピール
My item ~
ステックチーズケーキの栄養素
ステックチーズケーキは、手軽に食べられるスティック状のチーズケーキで、その栄養素について詳しく説明します。
カロリーとエネルギー:
ステックチーズケーキは、クリームチーズ、砂糖、バター、卵、小麦粉などの材料で作られるため、カロリーが高めです。
1本(約50グラム)あたりのカロリーは200~300キロカロリー程度となります。
エネルギー源としては脂質と糖質が主であり、これらは身体の活動や脳の働きを支えるために使われます。
脂質:
クリームチーズやバターが多く使用されるため、脂質の含有量も高くなります。
1本あたり約15~20グラムの脂質が含まれており、特に飽和脂肪酸が多いです。
飽和脂肪酸は、過剰摂取すると心血管疾患のリスクを高める可能性がありますが
適量であればエネルギー源や脂溶性ビタミンの吸収を助ける役割を果たします。
糖質:
砂糖や小麦粉が使われているため、糖質も高めです。1本あたり約20~30グラムの糖質が含まれており
これは主に即効性のエネルギー源として利用されます。
ただし、血糖値の急上昇を招く可能性があるため、摂取量には注意が必要です。
タンパク質:
クリームチーズや卵からのタンパク質も含まれており、1本あたり約4~6グラムのタンパク質が摂取できます。
タンパク質は筋肉の修復や成長、免疫機能の維持に重要な役割を果たします。
ビタミンとミネラル:
チーズケーキにはカルシウムやビタミンAが含まれています。カルシウムは骨や歯の健康維持に必要であり
ビタミンAは視力や皮膚の健康に寄与します。しかし、これらの栄養素の量はそれほど多くはありません。
まとめ:
ステックチーズケーキは、エネルギーや脂質、糖質が豊富であり、手軽に高カロリーのエネルギーを摂取することができます。
ただし、飽和脂肪酸や糖質の摂取量には注意が必要です。
バランスの取れた食事を心掛け、適量を楽しむことで、健康を維持しながらスイーツを楽しむことができます。
ステックチーズケーキのつくりかた
オーブンを170度に予熱しておきます。
ケーキ型にクッキングシートを敷いておきます。
手抜きの土台よ・・
ケーキの土台つくりです。黒クッキーをジップロックに
いれて潰していきます。
スティック状にするのでケーキ型は
正方形にしよう・・
ケーキ型に潰したクッキーをいれていきます。
ググっていこう・・
スプーンの裏で整えていきます。
冷蔵庫で冷やしておきます。
順番に混ぜていくだけよ・・
チーズケーキの材料を混ぜていきます。
冷蔵庫にあったからいれてみたわ・・
レモンピールを入れます。
この作業好きだわ・・
ケーキ型に流し込んでいきます。
プルプルしております・・
170度で50分焼いていきます。
粗熱を取り、袋に包み冷蔵庫で1日休ませます。
真ん中がへっこんでるな・・
良い感じにしまっております。
もう美味しそう・・
スティック状にカットします。
さぁ いただこう ♪
トッピングして完成です。