仁和寺
「 古きを尋ねて新しきを知る 」を心に秘めて
京都を歩きまくろうと思います。
今回は 仁和寺 に来ました。
さぁ 歩こう
仁和寺のポイント
ご由緒
仁和寺は仁和4年(888)に創建された寺院であり、現在は真言宗御室派の総本山です。
仁和寺ホームページ
境内には五重塔や二王門など江戸時代に建立された建造物が並びます。
同時期に植えられた御室桜は4月中旬に見頃を迎えますが、建物と同様、
当時と同じ姿を現在に伝えています。平成6年には世界遺産に登録されました。
仁和寺(にんなじ)は、京都市にある真言宗の寺院で、世界遺産に登録されています。
特に注目すべきは、本堂(御影堂)と五重塔で、壮麗な建築が魅力です。
境内の庭園も美しく、特に春の桜や秋の紅葉の季節は、訪れる人々を魅了します。
また、仁和寺は「仁和寺の御室桜」として有名で、早咲きの桜が楽しめることでも知られています。
その他、庭の池や石庭、重要文化財に指定された仏像など、歴史的な価値が詰まったスポットが多数あります。
仁和寺へのアクセス
京都駅から市バスで50分位です。
京都駅 市営バス乗り場 [26]から乗車して
御室仁和寺で降ります。
仁和寺 散歩

こうゆう門って圧巻だよね
二王門になります。

阿形と吽形・・どっち?
金剛力士像 仏敵が入り込むのを防ぐ為 にらみをきかせています。

広っ ・・・
走りたい気分になるよ

この頂上にはラスボス・・・
五重塔になります。

しっかりお参りよ
金堂
さぁ 帰ろうか