いちごミルク
スイーツのお時間です。
美味しく、いちごミルク を
つくっていきましょう。
ちょっとしたおやつに抜群です。
はじめます
いちごミルクの材料
いちご 1パック
グラニュー糖 20g
レモン汁 5㏄生クリーム 100㏄
グラニュー糖 10g牛乳
粉砂糖My item ~
いちごミルクの栄養素
いちごミルクは、いちごと牛乳を混ぜた飲み物で、栄養価が高いことから子供から大人まで人気があります。
その栄養素について詳しく説明します。
カロリー
いちごミルクのカロリーは、使用する材料とその量によって異なりますが
一般的には1杯(約200ml)あたり100〜150キロカロリー程度です。
いちご自体は低カロリーで、牛乳のカロリーが主なエネルギー源となります。
炭水化物
いちごミルクには、いちごに含まれる自然の糖分(果糖)と、牛乳に含まれる乳糖が炭水化物として含まれています。
1杯あたりの炭水化物量は約15〜25グラムです。これに加えて、砂糖を加える場合はさらに炭水化物の量が増えます。
脂質
牛乳の脂質がいちごミルクの主要な脂質源です。使用する牛乳が全脂肪乳である場合
1杯あたりの脂質量は約5〜8グラムです。
低脂肪乳や無脂肪乳を使用すると、脂質量を抑えることができます。
たんぱく質
牛乳は良質なたんぱく質を含んでおり、1杯のいちごミルクには約5〜8グラムのたんぱく質が含まれています。
たんぱく質は筋肉の修復や成長、免疫機能の維持に重要です。
ビタミン
いちごはビタミンCが豊富で、1杯のいちごミルクにはビタミンCが約30〜60ミリグラム含まれています。
ビタミンCは抗酸化作用があり、免疫力の向上や皮膚の健康維持に役立ちます。また、牛乳にはビタミンB2やビタミンDも含まれており、エネルギー代謝や骨の健康に寄与します。
ミネラル
いちごと牛乳の組み合わせにより、いちごミルクにはカルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルが含まれています。
カルシウムは骨や歯の健康に重要であり、カリウムは心臓の健康や血圧の調整に役立ちます。
食物繊維
いちごには食物繊維が含まれていますが、ミルクに溶け込むため量は少ないです。
食物繊維は腸内環境を整え、消化を助ける効果があります。
糖分
いちごミルクには自然の果糖と乳糖が含まれていますが、さらに砂糖を加えることで甘みが増します。
過剰な糖分の摂取は肥満や糖尿病のリスクを高めるため、砂糖の量は適度に抑えることが推奨されます。
結論
いちごミルクは、ビタミンCやカルシウムなどの重要な栄養素を豊富に含んでおり
エネルギー補給や健康維持に役立ちます。
ただし、砂糖の量をコントロールし、全脂肪乳ではなく低脂肪乳や無脂肪乳を選ぶことで
より健康的に楽しむことができます。
適度な量を飲むことで、栄養バランスを保ちながら美味しく楽しめる飲み物です。
いちごミルクのつくりかた
いちごをふんだんに使うわよ・・
いちごをカットします。
このまま食べたい・・
カットしたいちごにグラニュー糖、レモン汁を混ぜて
冷蔵庫で冷やしておきます。
七分立て位よ・・
生クリームにグラニュー糖をいれて混ぜます。
層にしたかったけど・・
器にいちご、牛乳、砕いた氷を入れます。
一気飲みよ・・
生クリーム、いちごをトッピングしていきます。
さぁ いただこう ♪
粉砂糖を振り、完成です。